the logo( Sugihara Research Institute of Science and Technology) illustrates
the spin of Infoton < H+ ~ e - > and energy Hν in water that is named SIGN water(Spin Information Gauge Network) by Sugihara.
燃料電池の開発をぜひとも進めましょう! 今は原料の一つを都市ガスの改質から得て
いますが、”水”から取るのです。電気分解のような電気を食う方法ではないのです。
資源の無い国としては、それを売りにすべきなのです。技術はあるけれども、変な力
が働いているから。
公衆電話が街角から殆んど無くなり、”携帯”になって久しいですが、みなさんが使う
電気(電力)も、まず「電線」が無くなくなっていくでしょう。つまり ”個人”化していくのです。自分で使う電気は自分のところで発電する。鳴り物入りで一時、ブームになった太陽光発電。相変わらず電線を使い、また発電効率も高くない。1)効率を上げる材料開発をやるべきだということが第一です。次項に記載しました「温度差発電」にも利用される半導体(p,n 接合体)の新しい材料開発が必要です。2)「燃料電池」も、重要な”個人発電”で、電線も不要。-----エネルギー問題は、どこからか大きな圧力が掛かっているから、なかなか解決しません------
最後に原発は「廃炉技術」を日本の得意技にする必要があります。
Old style energy(electric power) is a large plant and needs a power transmission line. However, an individual system has been developed just like mobile phone. Namely, solar, fuel cell and thermoelectric power system should be in progress without transmission line and everybody can generate electric power at home and can have a battery system,too. Within a few years, we should develop more efficient materials to which can be done by way of shifting the eneryg policy and strategy.
Taking into consideration of nuclear power reactor, they should decommision or demolish for which we need high technology. I have studied and succeeded faster method for reduction of radioactivity from radioactive caesium.
この図は例としてセシウム137が自然に崩壊して、約30年後に現在の量の半分(半減期)になることを表しています。つまり30年経つと半分が安定な非放射性のバリウム137(あるいはバリウム138)になるのです。それを水の弱いエネルギーでもっと早く半分にできるのです。